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Oruro-aguas-termalesボリビアのオルーロ県には沢山の温泉があり、南米の湯どころとして有名な観光地となっています。この温泉を「文化遺産」として指定するよう、ボリビアの環境団体が各方面に働きかけているのです。



温泉を「文化遺産」に!


オルーロ県などアンデス一帯には、中小の温泉が多く存在し、古くから湯どころとして人々に知られている地域です。

近年、プエブロス・アンディーノス環境センター(CEPA)が調査したところ、この温泉帯域が「環境を意識した観光産業」として有益な資源であることを明らかにしています。そのため、この温泉を文化として認め、既存の施設などを文化遺産にするよう、オルーロ県に求めているのです。

温泉が果たす地域経済への役割


CEPAは、この温泉が、湯治を通して心身の健康に役立ってきた歴史的経過についても重要であると報告しており、オルーロ県をボリビア国内有数の「湯どころ」として、内外にもっとアピールすることも求めています

世界の温泉地を参考にして欲しい


tousenji今後、ボリビアの人たちが参考にするべきことは日本をはじめとする、世界の温泉地が観光産業化することによって、どのような変化を遂げてきたのか、ということ。発展もあるでしょうし、衰退もあったと思います。

温泉を観光資源として活用することが、周囲の環境などにどのような変化をもたらすのか、温泉地を観光地化することで見えてくる「良い点や悪い点」を知った上で、温泉の観光地化に取り組んでもらえたらなぁって思います。

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