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2012年の中南米のクリスマスはどんな様子だったのでしょうか。
12月23日頃〜25日までの各国のクリスマス関連のニュースをまとめてみました。

豊富なクリスマス形食べ物が作られている一方で、大嵐の天気。
そして、食中毒事件。

大変なクリスマスだったようです。




嵐と灼熱の南米クリスマス


チリの内陸部や山岳地帯は嵐を迎え、アルゼンチンでは灼熱と雨による気温の急降下に見舞われる天気だったようです。


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チリ防災局の当時の警報によると22日からクリスマスにかけて、激しい雨や雷が発生するおそれがあったようで、観光地であるサンペドロ・デ・アタカマにも影響を及ぼす勢いでした。クリスマス休暇に合わせ、この地を訪れる観光客は多く、気象台も注意を呼びかけていました。

一方で、アルゼンチンでは気温が50度近くまで上昇したと思ったら、雨が降って一気に12度も気温が下がるというとんでもない天気に見舞われました。

パーティー食材は量産されていたものの、価格も上昇


2012年度、ペルーにおける年末用のパーティー食材に変化がありました。七面鳥の輸出とパネットーネ(パネトン)の生産が昨年に比べて増加傾向にあるようです。

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七面鳥の輸出は、クリスマスシーズンでは前年比で44%増加し、南米諸国では突出した伸び率を記録しています。最大の輸出相手はエクアドルで、この調子であれば、年末も前年比12~15%の輸出増の見込みになっているようです。

一方で、パネットーネ(パネトン)の生産も昨年より20%多いと報告されています。
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パネットーネと呼ばれる菓子パンは、中南米諸国ではクリスマスに多く消費されます。2012年のクリスマスにはペルー国内では2万トンが消費され、その総額は1億4千万ソルを超えているそうです。

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クリスマスの食中毒


エクアドルでは、クリスマスパーティーが原因の集団食中毒が起きていました。

クリスマスパーティーに参加した大人32人、こども20人の52人が、パーティー中に頭や胃の痛み、嘔吐、下痢などの症状を発症したため、病院に搬送されてしまったそうです

今のところ中毒の原因となった料理、細菌は明らかになっておらず、現在もこのうち18人が、病院に入院し治療に専念してるんだとか。衛生管理をきちんと行った上で、パーティー三昧なホリデーシーズンを楽しむべきですね。
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