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携帯電話のコールセンターを舞台にした短編映画を紹介します。監督のAlberto Ruiz Rojoは2004年に本作品で「ゴヤ賞」を受賞しており、完成度が高い映画となっています。

コールセンターを舞台に物語が展開する本作品は、スペイン語での電話のやり取りや電話番号などの数字のやり取りなどスペイン語会話を学習するための教材としても非常に優れています。

感情と規則のはざまで広がる人間ドラマ


ある事情で緊急電話の必要性に迫られた男性が、携帯電話の過去の通話記録を確認したいとコールセンターに連絡をします。端末に残されているリダイヤルからではすでに確認出来ない状態のため、コールセンターで教えてもらおうとしたのです。





ところが、コールセンターにおいては通信会社としての取り決めである「規則」があるため通話情報を開示する事が出来ないと頑なに返事をするばかり。コールセンターのやや機械的な返答にな、男性からは「機会と話をしているのか、人間と話をしているのか」と言い返される始末。

そんなやり取りを繰り返し、ストーリーが展開していくのですが・・・
男性は、電話番号を知る事が出来るのでしょうか。

映画を見てみよう!



参照:Diez Minutos

日本語字幕が必要な方は以下のリンクからどうぞ!
Diez Minutos 日本語字幕 part1
Diez Minutos 日本語字幕 part2

スペイン語での電話対応の参考になる会話が豊富な作品


本作品でやり取りされる会話は、スペイン特有の独特な言い回しがあるもの、スペイン語を使った電話対応を一通り覚えることのできるシーンが豊富です。

ドラマ仕立ての作品ですので、会話の一部はやや感情的な会話が展開されていますが、それらを加味してもスペイン語会話としてはとても参考になると感じました。

本作品は嬉しい事に日本語字幕付きの動画まで用意されているので、会話の展開を把握するのもとても分かりやすいですよ。

参照:電話のスペイン語トレーニング―日常生活・ビジネス編
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