ラテンヲタク

みんなで楽しむ、ラテン文化とスペイン語

Photo:navy-dark-1600x1200 By:Lordcolus
Photo:navy-dark-1600x1200 By Lordcolus

パラグアイのアスンシオン大学において、先住民族の言語「グアラニー語」に対応したウェブブラウザの開発が進められています。

A team of linguists and software engineers from Asuncion National University has translated Mozilla's Firefox browser into Guarani, marking the first time a native Latin American language is included in this type of technology.
引用 : Foxnews.com




FireFoxグアラニー語版


開発がすすめられているブラウザは、オープンソースで開発されているFireFoxです。同大学のソフトウェア開発と言語の専門家が、共同で取り組んでおり、近日中に利用可能になる見通しとなっています。

グアラニ語はパラグアイをはじめ、アルゼンチン、ボリビア、ブラジルの一部で話される先住民言語の一つです。特にパラグアイでは、グアラニー語をスペイン語とともに公用語に指定しており、同国人口の88%がこれを理解できます。

パラグアイに限らず、アルゼンチンのメソポタミア地方やブラジル南西部など近隣諸国の住民の間でも用いられており、ボリビアでは他の先住民言語とともに公用語のひとつとして、アルゼンチンのコリエンテス州ではスペイン語に次ぐ第二公用語に指定されています。

わかるFirefox―人気ブラウザの「基本操作」から「アドオン」まで

この記事が気に入ったら
友達と共有しよう!

ラテンヲタクより最新情報をお届けします

イチオシのスペイン語教材

オススメ書籍一覧

コメント

コメントフォーム